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音の無い歌詞

258.トリアージ

トリアージ













最後に君を抱いた夜の事を思い出していたんだ


抱き寄せると君の気持ちはもうそこには無くて


君の脱け殻を抱き締めている僕は


君のことで夢中だった頃の最初の夜に似ている







瞳は遠くを見つめていて


恋人を見つめる瞳はもうそこには無くて


哀れみと後ろめたさ漂う部屋の中


君は励ますかの様に僕の顔をそっと撫で下ろした


まるで子猫みたいだね


僕の輪郭を記憶に刻むように確かめるように






「もうすぐ終わる」


そんな予感は初めてじゃないから


「私の中で貴方が消えることはない」







笑って話せる日が来ること何度も願った


来る日も来る日も二人は永遠であること疑わなくて


特別な何かで繋がっているんじゃないかと


残された思い出の数だけ過去を惑わせた






だけど時間はやがて嘘を付くだろう


その瞬間がどんなに真実だったとしても


僕達は時の流れを止める事ができない







最後に君を抱いた夜の事を思い出していたんだ


君が今までで一番優しくしてくれた夜だったんだ
















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  1. 2018/09/30(日) 15:26:24|
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257.First Star

First Star












何故こんなにも苦しいことばかり続くの?


あなたは輝きを求めているから


時に苦しい思いはするけれど


ほんの僅かな優しさや見えない温かさに気付く事ができるのよ


そんな澄んだ心を


子供には無い大人にしか備わらない輝ける心をあなたが望んでいるのなら







今ある苦しみから逃げないで


悲しみを全て受け止めて


誰もが弱さを前に手放してしまう


華を追い求め光を失い


遠くに行ってしまった輝きに手を伸ばそうとする


でもその心をあなたは捕まえていて


決して流されない強い心を


手放さない輝きを







本当は誰もが人々の弱さを照らす光になれる


人はみんな弱いから


だからあなたがその一番星になって


人々の弱さを照らす光になって















  1. 2018/09/09(日) 13:53:37|
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