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音の無い歌詞

190.SANDY

SANDY


 














崩れゆく街並みを見つめる


乾いたSunday


街から笑顔が消える


砂上に建てられた城

 
鐘の音と共に






  
永遠と幻想の狭間で


何を夢見ただろう


君はまだ夢の途中


僕は灰色の砂時計 ずっと見つめる







思い出はやがて砂に還る


掴める確かなものなど無い方がいい


それが思い出


 



悲しみは悲劇のヒロインに任せた方がいい

幸福の王子が訪れるその日まで

  
ただ風に身を任せて






好きなだけじゃ駄目だねと嘆く君は

 
もう好きじゃなかったんだってこと


今になってやっと分かる


砂上の欄格 崩れゆく幻想


砂上の輪郭 崩れゆく作り笑顔 





 
砂時計が繰り返す 過ぎゆく日々


最後の台詞 砂に埋もれては


逆巻く思い出を繰り返す

 
「嫌いになった訳じゃない」







永遠と幻想の狭間で


何を夢見ただろう


乾いたSunday


僕は灰色の砂時計


掴めない確かな幻想だけが


マザリアウ








  






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  1. 2016/10/23(日) 14:35:04|
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