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音の無い歌詞

246.影法師

影法師










夏の嫌いな君を連れ出すんだ


僕と一緒に付いてきてくれないかい


焼け付く太陽を忘れるくらい


僕が君を楽しませるから






僕が君を照らすんだ


暑苦しいくらいのパンクな言葉で


本当は自信がないんだ


夏の嫌いな君を楽しませる自信なんか無い


暑苦しいから帰るなんて言わないだろうか


そう僕は今あの太陽よりも非常に暑苦しい存在






二人を照らす太陽に落ちた影は 


向かい合っただけで唇と唇繋ぎ合って


君と僕の影法師


二人は夏の空に混ざり合ってる







二人はきっと惹かれ合ってる


夏の空よもっと僕らを近付けて


触れ合ったことも無いけれど


目映い光に包まれた二人


向かい合っただけでほら





二人を照らすものは星でも月でも無く


真っ赤に燃え上がる太陽だ


手を繋ぎたいけれど


イライラしてる君を余所に


もう少し待とうと尻込みする


汗ばむ僕の手を握ったら嫌がられないだろうかとか気にしたりして


転がる蝉を見つめる


僕もまたこの蝉の様にノックダウン寸前






二人を照らす太陽に落ちた影は


向かいあっただけで唇と唇繋ぎ合って


君と僕の影法師


二人は夏の空に混ざり合ってる





太陽に照らされた二人ならほら

 
もうとっくに混ざり合ってるから







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  1. 2018/07/29(日) 10:12:52|
  2. パンク
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